本当にメンズの陰部脱毛は流行しているのか?

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本当にメンズの陰部脱毛は流行しているのか?

陰部脱毛の時代が来ている日本


日本人が綺麗好きということは、世界的に有名な事実です。例えば、トイレですが、公衆トイレも綺麗に保たれていたり、ウォッシュレットを始めとする「綺麗にトイレを使おう」という意識が非常に高いです。その結果、素晴らしいトイレ製品が誕生、し清潔さを保っているわけです。他にも、温泉でのマナーでは「必ずかけ湯をしてから湯船に浸かる」「タオルは湯船につけない」「湯船に髪の毛を浸けない」など、他人に不快な思いをさせないための清潔さを保つマナーがしっかりとしています。と、ここまでは良いのですが、海外から見たら「そこまで綺麗好きにも関わらず、何故、アンダーヘアは不衛生なのだ?」という素朴な疑問が飛び交っています。
実は、アンダーヘアは、海外では不衛生というレッテル貼りをされてしまうため、陰部脱毛をすることは「マナー」とされています。言ってしまえば、正論であり、昨今、その流れもあってか日本でもアンダーヘア、つまり「VIOゾーン」をしっかりと綺麗にする人が増えてきています。
典型的な話題が2つあり、1つが「ハイジニーナ脱毛」という言葉が浸透してきているということ。もう1つが「ブラジリアンワックス脱毛」という言葉が、テレビを賑わせているということで、いずれも、VIOゾーンを綺麗にするための脱毛法です。そして、公共の電波、つまり、テレビですが、女性タレントたちがはっきりと「無毛状態」と宣言をしています。かなり知名度の高い人気モデルが発言したこともあり、「無毛状態が普通のこと」と捉える若者が増えており、このような状況になっているわけです。

欧州で活躍する某サッカー選手がテレビで陰部脱毛を公言する


先のお話は、基本的には「女性」に焦点を合わせてのものになっています。やはり「脱毛」を意識しているのは女性であり、ムダ毛に対しては、非常に敏感でありデリケートな問題となっているため、どうしてもお話が偏ってしまうわけです。
では、男性に焦点を合わせたとき、このデリケートゾーンの脱毛は「どのように変わってくるのか?」と気になるところです。結論から言ってしまえば、男性も脱毛をする人が非常に増えている状況です。これもテレビの力が作用していると言っても良いでしょう。某サッカー番組で、世界的にも知名度の高く、2016年現在でも欧州で活躍している日本のサッカー選手がいます。このサッカー選手が、とあるサッカー番組で、堂々と無毛状態を公言しました。当時は、かなり衝撃的な内容だったのではないでしょうか。やはり文化が違い、男性がアンダーヘアを完全に無毛状態にすること自体が珍しい状況だった為、本当に反響が凄かったようです。ただ、女性側の視点から言えば、先行してこのような脱毛がスタンダードになりつつあったため、「男性もいよいよ無毛状態にするのか」と言った程度だったかもしれません。
ともあれ、このように世界クラスで活躍をしている選手が、堂々と公言をすれば、続々と後に続く人も多いのは容易に想像することができます。実際、サッカー選手の中でも無毛状態にしている人が続出し、今ではある意味で当たり前であり、全く珍しくない状況になっています。結果、一般男性の間でも、いそいそとメンズ脱毛エステに通い、日々アンダーヘアを整えているのが現在の若者の流れになっているわけです。


メンズ専用の脱毛エステがあるぐらい…陰部脱毛も当然の流れ


前の章の最後で、少し言葉が出ましたが、昨今、メンズ専用の脱毛エステが立ち並ぶ時代となっています。そもそも、アンダーヘアの脱毛をする人が増えずとも、髭や脛、腿、脇などのムダ毛を脱毛しにくる男性は多いため、土台はできていたと言っても良いのかもしれません。ともあれ、このようなエステがあるからには、アンダーヘアの脱毛を望むメンズが足を運ぶようになったとしても、何ら不思議なことではないというわけです。
女性から見て、「男性の無毛状態についてどう思っているのか?」ということになりますが、結論から言えば、五分五分といったところです。ただ、若者だけ、年配者だけという年代別に見ていくと、男性のハイジニーナ脱毛を好意的に捉えているのは、若者の世代となっています。どちらかというと、年代が上の方々は反対傾向が強いため、今後、徐々にではありますが「無毛状態でも歓迎」という風潮になっていく可能性は大きいです。ただ、アンダーヘアがあったとしても「別に問題はない」という意見も非常に多いため、そこまで意識して無毛状態にする必要はないと言えるでしょう。
そもそも、先ほど紹介したサッカー選手は、海外のマナーとしてつるつる状態にしただけであり、最初は脱毛する意志はなかったようです。したがって、確かに無毛状態にすることが流行ってはいますが、男性に関してはさほど大きな波にはなっていないと判断するのが妥当でしょう。ともあれ、つるつる状態であっても、変な目で見られることはなくなった時代に変わってきたという認識に関しては間違いありません。